食品ロス削減への取り組み

SDGsの広がりとともに注目を集める「フードロス」の問題。

コメラザでは、規格外野菜や未利用魚、
豊作すぎて売れ残ってしまった野菜や、供給過多のジビエなど
「なんとかしたいが、費用や手間を考えると
捨てるのが最も効率的なので廃棄している」 という食材を、積極的に使用します。

きっかけは

2020年に長門市地域おこし協力隊として着任し、生産者の方々とお話をする中で、
市場に出る前に廃棄される食材の多さを知りました。

カタチが悪い、傷がついている、大きすぎる、小さすぎるなどの規格外野菜。
市場に出してもなかなか値が付きにくい未利用魚。

身近な食材の知らない側面を知り「なにか出来る事があるのではないか」と
考えた事が、食品ロス削減を目標に掲げたきっかけです。

コメラザの取り組み

いつでも安定して、きれいで、カタチの整った美味しい食材が手に入る日本
その陰には、廃棄されている多くの食材が存在します

コメラザでは、旬の食材やロス食材を積極的に使用。

新鮮な長門の食材を使用した 地域と身体にやさしい料理をぜひご賞味ください。

生産者の皆様へ

コメラザでは、長門市産の食材を積極的に使用するとともに食品ロスの削減に取り組んでおります。 「なんとかしたい」食材をお持ちの生産者様、是非一度、御相談下さい。

Contact

tel 0837-27-0272

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